AWS ドキュメント
AWS プラグインは、pieceofcake2/cakephp で動く CakePHP 2 アプリケーションに AWS SDK for PHP を組み込みます。 AWS のサービスクライアントを作成する Aws コンポーネント、S3 ストリームラッパー (s3:// パス)、 Amazon DynamoDB にデータを保存するセッションハンドラーとキャッシュエンジン、そして Amazon SES API v2 で メールを送信するメールトランスポートを提供します。
AsyncAws をベースにした軽量な代替として pieceofcake2/async-aws があります。同じ機能を提供し、 使う AWS サービスだけをインストールするので、AWS Lambda などへのデプロイを小さく保てます。 pieceofcake2/aws からの移行 をご覧ください。
インストール
Composer でプラグインをインストールします。
composer require pieceofcake2/awsプラグインのタイプは cakephp-plugin なので、composer/installers によってプラグインディレクトリに インストールされます。正しい場所にインストールされるように、アプリケーションの composer.json で installer-paths を設定してください。
| 構成 | installer-paths |
|---|---|
モダン (config/、src/、templates/、plugins/) | "plugins/{$name}/": ["type:cakephp-plugin"] |
レガシー (app/Config/、app/Plugin/) | "app/Plugin/{$name}/": ["type:cakephp-plugin"] |
config/bootstrap.php (レガシー構成では app/Config/bootstrap.php) でプラグインを読み込みます。 すでに CakePlugin::loadAll() を使っている場合は不要です。
CakePlugin::load('Aws');S3 ストリームラッパー と Amazon SES のメーラーの DSN も登録するには、プラグインをその bootstrap とともに読み込みます。
CakePlugin::load('Aws', ['bootstrap' => true]);AWS の設定
すべてのクライアントは Aws の設定から作成されます。この設定は SDK の共通設定として Aws\Sdk に 渡されます。config/core.php (レガシー構成では app/Config/core.php) か、プラグインを読み込む 前の config/bootstrap.php で設定します。
Configure::write('Aws', [
'region' => 'ap-northeast-1',
'version' => 'latest',
]);credentials を設定しない場合、SDK はデフォルトの認証情報プロバイダーチェーンを使います。 つまり、環境変数、共有認証情報ファイル、そして EC2 インスタンス、ECS タスク、Lambda 関数の IAM ロールです。credentials や endpoint など、SDK のほかのクライアントオプションもこの配列に追加できます。
由来
このパッケージは pieceofcake2 が作成し、メンテナンスしています。 他のプロジェクトのフォークではなく、他のプロジェクトをもとにしたものでもありません。
